「神の取次者」を自称し、10代の男性を監禁して暴行した罪などに問われた男の裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。
村上有被告と兄の順被告、兄の妻・莉奈被告は、ことし5月、奈良県に住む10代の男性を横浜市内で監禁し、頭髪の一部をバリカンで剃り上げた暴行などの罪に問われています。
有被告は「神の取次者」を自称し、コンサルタント会社を経営していました。
4日から奈良地裁で始まった裁判で、有被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「有被告らは被害者を不法に監禁し、脱出を困難にした」などと指摘しました。
次回の裁判は来月21日で、被告人質問が行われる予定です。
有被告は、覚醒剤とコカインを使用した罪にも問われています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年9月4日放送)
