福島ユナイテッドFCの選手たちが、サポーターから届いた素朴な疑問に答えた。
「休日はどこへ行く?」「ドリブルはどう磨く?」「背を伸ばす秘訣は?」
芦部晃生選手、清水一雅選手、當麻颯選手が、それぞれの質問に合わせて普段の過ごし方やプレーへの向き合い方を語った。
■芦部晃生選手
【休日は愛犬と山へ。プレー向上のため試合映像もチェック】
「休みの日は何をしているのか」という質問に、芦部晃生選手は愛犬との時間が中心だと話す。
「ワンちゃんをいろんな場所に連れていきたいと思っていて、この間は磐梯吾妻スカイラインの上のほうまで行きました。吾妻小富士も途中まで一緒に登りました。いまは愛犬と楽しむことが多いですね」
第3節の鳥取戦では献身的な走りで攻守に貢献した芦部選手。
休日はリフレッシュしつつ、試合映像を見返して自身のプレーを磨く時間も欠かさないという。
■清水一雅選手
【ドリブルの裏にある“身体の強さ”。まずはしっかり食べることから】
小学5年生のサポーターから届いた質問は「どうやってそんな上手いドリブルができるのか」。
清水一雅選手は「俺、下手なんですけどね」と笑いながらも、ドリブルの鍵はフィジカルだと明かす。
「身体能力を使う感じになっちゃうんですけど、ご飯をしっかり食べて筋肉をつけて、フィジカルで勝てば問題ないです」
第4節の奈良戦でもサイドをドリブルで駆け上がりチャンスを作った清水選手。
足元の技術だけでなく、相手の前に体を入れる強さが武器だという。
■當麻颯選手
【“よく食べて、よく寝る”。186cmの長身を育んだ習慣】
約10年応援しているサポーターからは「子どもが小柄なので、當麻選手のように大きくなるには何を食べればいいのか」という質問が寄せられた。
當麻颯選手は、特別な食事よりも基本の積み重ねが大事だと語る。
「小さい時から好き嫌いせずいろんなものを食べていました。あとはよく寝ること。僕も寝るのが好きで、小さい頃からよく寝ていました。それが大きくなれたきっかけかなと思います」
好きな食べ物は「寿司」と「ナス」。ただし、食べる量は人並みだったという。
成長期には、栄養と睡眠の両立が欠かせないことを示す回答となった。
福島ユナイテッドFCは9月5日(土)のアウェー・群馬戦に臨む。
いわきFCは同じく9月5日(土)、徳島とのアウェー戦に挑む。
両チームとも序盤の苦しい流れを断ち切れるかが注目される。
