韓国政府がホルムズ海峡に派兵を検討していると複数の韓国メディアが報じました。
複数の韓国メディアはホルムズ海峡付近で活動するアメリカ軍などを支援するため、韓国政府が海軍の部隊を派兵する具体的な準備を進めていると報じました。
海上哨戒機や補給艦などを派遣する非戦闘目的での協力が検討されているとしていて、早ければ9月中にも国会に同意を求める議案が提出されると伝えています。
韓国メディアは政府が派兵を検討している背景について、アメリカのトランプ大統領からの強い圧力があるという見方を示しています。
報道を受けて、安全保障を担当する韓国の魏聖洛国家安保室長は4日午前、「ホルムズ海峡の自由通航は我が国の国益にとって非常に重要である」と述べた上で「決まったことはないが検討中である」としました。
