アメリカのトランプ大統領は3日、イランへの軍事作戦について「核兵器の保有を阻止した」と述べ攻撃に踏み切った判断を改めて正当化しました。
トランプ大統領:
「やってよかったと思うか」と聞かれると、私は「もちろんだ」と答える。なぜなら、イランが核兵器を持つのを阻止したからだ。私は正しいことをした。
トランプ大統領はイギリスメディアのインタビューで、イランへの軍事作戦について、「核兵器の保有を阻止した」と成果を強調し、攻撃に踏み切った判断は正しかったとの認識を示しました。
一方、イランでは、アメリカ軍の空爆が結婚式の会場を直撃したとされるなど民間人の被害も報告されています。
さらにイランは、クウェートにあるアメリカ軍基地にミサイルやドローンを発射するなど、双方の攻撃の応酬は再び激しさを増しています。
ロイター通信が先月末に行った世論調査では、イランとの戦闘を支持するアメリカ人は31%にとどまっていて、11月の中間選挙を前に、戦闘の長期化がトランプ政権へのさらなる逆風となる可能性もあります。
