サッカーJ2・アルビレックス新潟は、9月2日開幕したヤマザキビスケットルヴァンカップの1次ラウンド1回戦に臨み、J3のザスパ群馬と対戦。2-1で競り勝ちました。
8月29日のリーグ戦から中3日、今シーズン初出場となるDFゲリアなど、スタメン7人を入れ替え臨んだアルビ。
前半15分、ドリブルで持ち上がった古長谷が相手DFを交わしてシュート。
前半28分には、カスティーリョのヒールパスから石山。積極的にゴールを狙います。
そして迎えた前半36分、ハーフウェーライン付近で白井が奪ったボールを前田がドリブルで持ち込みシュート。前田のアルビ初ゴールで先制します。
しかし、その4分後、相手に寄せきれず、ミドルシュートを決められ同点とされます。
1-1で迎えた後半、開始と同時にピッチに入ったのは笠井。この采配が当たります。
後半5分、モラエスとのコンビネーションから笠井がシュート。体勢を崩しながら放ったシュートはゴール右隅に吸い込まれ2-1。
【笠井佳祐 選手】
「1-1の展開だったので、ゴールを取ることだけを考えた。この間のリーグ戦で外したので、きょうはしっかり仕留めきれてよかった」
その後、相手ゴールに迫る場面もありましたが、追加点は奪えず。それでもバウマンの好セーブもあり、アルビが2-1で競り勝ちました。
【船越優蔵 監督】
「苦しい試合だったが、最後勝ちきれたことは一つ評価してもいいのかなと思う」
平日アウェーの試合には新潟から全体の半数近い800人のサポーターが駆けつけていました。
【船越優蔵 監督】
「アウェーでも本当にホームのような雰囲気でできるところは我々の一つのストロングポイントかなと思っているので、また、引き続き応援をお願いしたい」
ルヴァンカップ2回戦は9月29日、J2湘南、J3松本の勝者と対戦します。
また、リーグ戦は9月6日、アウェーで横浜FCと対戦します。
