ミャンマー人を虐待したとされる町議会議員は、9月3日開会した定例議会には姿を見せず、町長が冒頭で「真摯に受け止めている」とコメントしました。
9月3日から始まった京極町の第3回定例町議会。
冒頭、佐古岡秀徳町長は町の事業報告中に、今回のミャンマー労働者の虐待問題に触れました。
「100件を超える厳しい意見、批判が寄せられており、社会的関心の高さと懸念の深さ、改めて真摯に受け止めている」(京極町 佐古岡秀徳町長)
一方、当事者である町議会議員は「一身上の都合」を理由に姿を見せませんでした。
9月11日までの会期中はすべて欠席するということです。
別の議員からは問題の説明を求める声もあがりました。
「捜査があるからとか、病気だからとか具体的な理由がない限り、一身上の都合は議会としては認められない。書面でもいいから説明責任を果たすべき」(京極町 城田幸俊町議)
羊蹄山の裾野に広がる名水のマチが揺れています。
