宮城県名取市の閖上漁港では、今シーズンの「アカガイ」の水揚げが始まっています。
全国有数の水揚げ量を誇る閖上のアカガイは高級食材として知られていて、9月3日はおよそ175キロが水揚げされました。
アカガイは、この時期は身入りが少ないものの、水温が下がるにつれて身が厚くなり、冬に向けて旬を迎えるということです。
3日の取引価格は小ぶりなサイズが多かったことから、1キロあたり平均2838円で、去年の同じ時期に比べて600円ほど安くなりました。
県漁協仙南支所 木村充芳課長
「閖上の赤貝は香り、味、肉付きの良さが好評なので、できればお寿司屋さんに行って、生で食べていただくというのが一番おいしいと思う」
閖上のアカガイ漁は、来年6月末まで続く予定です。
