豪雨で浸水被害を受けた住宅などの損壊の度合いを調べる調査が始まります。
この調査は被災した建物の損壊の程度を調べて市が被害を認定するもので、「全壊」や「半壊」など被害の程度を判定して「罹災証明書」が交付されます。
調査は富山県氷見市の職員に加え、県や市、町から派遣されている応援の職員が担います。
調査員は浸水した深さや床の高さなどを測定し、床上浸水の場合には「半壊」が目安となるなど、判定の進め方について専門家のアドバイスを受けながら確認していました。
*立命館大学 井ノ口宗成教授
「(1週間経って)被害の痕跡は残っているが見えにくくなっている部分もある。これから丁寧な調査をやっていくことが大事だ」
氷見市の罹災証明書の申請窓口には3日までに612件の申込があり、市は、4日から浸水被害の住宅の調査を開始し、その後土砂災害による損壊被害の調査を行う予定にしています。
*氷見市税務課 松井健介さん
「2年8カ月前の能登半島地震もあってその中でやっと復興してきた感じではあったが今回こんな風になってしまって残念だが早く復興できるようしていきたい」
