熊本地震で最大震度7を観測した宇城市などに水道の復旧支援に入った名古屋市の職員が、活動を報告しました。
名古屋市上下水道局は、先月1日から28日まで、宇城市を中心に職員50人を派遣しました。
現地では、給水車2台で住民に給水を行ったほか、断水していた水道を復旧させる作業などに当たりました。
また、全国から100台を超える給水車が集まり混乱する中、名古屋市が提案した給水車の位置や活動状況を地図上で共有するシステムが採用され、給水車の配置を円滑にしたということです。
現地に入った職員は、「東海地方で災害が起きた際には、応援自治体などと連携し、速やかな復旧につなげていきたい」としています。
