局地的な激しい雨の際に危険度が高まるのが「アンダーパス」の走行です。
日本自動車連盟・JAFの実験では、水深60センチの場合、後輪が浮き停止しました。
8月末、1時間に60ミリの非常に激しい雨が降った出雲市斐川町では車1台が立ち往生し、水没する事故がありました。
このアンダーパスには、雨によって貯まった水の高さが基準値に達すると「通行禁止」を知らせる「エアー遮断機」が設置されていました。
しかし、当時は急激な雨で水位の上昇が速く、遮断機が作動する前に車が進入したと見られています。
警報が発表されるような雨が降っている場合はアンダーパスの通行を避けるなどの対応が必要です。
