いよいよ実りの秋へ。
異なる品種の稲を植え付けて描かれる田んぼアートが2026年も島根・浜田市の山あいにお目見えしました。
浜田市金城町、中国山地の山あいにある田んぼに描き出されたのは、星座をモチーフにしたアート。
広さ15アールの田んぼに稲穂や葉の色が異なる5種類の稲を植え付けて、2人の子ども、「ふたご座」をイメージした図柄を浮かび上がらせました。
田んぼアートの制作は、2026年で16年目。
地元の農場が体験学習の場として企画し、地域の子どもたちが田植えや稲刈りにも参加しているということです。
藤若農産・藤若将浩社長:
田植えの時は絵が分からないので、どんな風になるのかなと不安そうな子どもたちもいっぱいいるが、途中で見に来たり収穫の時に見るとみんな喜んでくれるので、喜んだりびっくりしている子どもの顔を見るのが一番楽しい。
田んぼアートの近くではススキが風に揺れ秋の訪れを演出していました。
この田んぼアートは、10月11日に予定している稲刈りの前まで鑑賞できるということです。
