北日本銀行(岩手県盛岡市)のサポートのもと、新規事業の立ち上げに取り組むプログラムに参加している県内企業3社が、9月1日に実現を目指すビジネスモデルを発表しました。
北日本銀行は、県内企業の事業開拓を支援するプログラムを6月から展開していて、盛岡市と一関市の企業、合わせて3社が参加しています。
1日は、その3社がこれまで検討を重ねてきた新規事業のテーマを発表しました。
このうちカー用品などを扱う盛岡市の北映商事は、車検などの待ち時間を活用し、利用客に好みの車内用の香りを提案する「オリジナルフレグランス体験サービス」を発表しました。
また一関市の平野組は熱中症対策として、建設現場の作業員が、短時間で体調を回復できる冷房の効いたブースの開発を提案しました。
北日本銀行 齋藤雄基調査役
「本業も永遠ではないと考えるとどこかで新しい事業を考えないといけない。地域の金融機関として支援できるのは非常に有意義なこと」
今後このプログラムでは、共同して取り組むスタートアップ企業を募って実証実験を行い、2027年2月に成果を発表する予定です。
