8月24日から30日までの1週間に、岩手県内で新たに確認されたインフルエンザの患者数は、前の週から倍増しました。
県は2025年より6週早く「流行シーズンに入った」と発表しました。
県によりますと8月30日までの1週間に、県内で確認されたインフルエンザの新規患者数は、1医療機関あたり4.33人で、前の週を2.23ポイント上回りました。
増加は、3週連続です。
県は9月2日、流行開始の目安である「1.0」を2週連続で上回ったことからインフルエンザが「流行シーズンに入った」と発表しました。
流行入りは2025年より6週早く、現在の形式で集計を始めた1999年以降、2番目に早いということです。
保健所別にみると中部で13.50人、二戸で13.00人と2つの地域で注意報の基準の10人を超えています。
県は、外出後の手洗いやマスクの着用を含む咳エチケットなどの対策を呼びかけています。
