10月11日に岩手県陸前高田市で開催予定の「高田松原花火」の実行委員会が9月2日、市などにチケットの販売状況などを報告しました。
陸前高田市では2025年5月に「三陸花火大会」が予定されていましたが、直前に中止され、当時の主催者は音信不通の状態となり、チケットの代金合わせて2500万円が購入者に返金されないままになっています。
このマイナスイメージを払拭し、地元を盛り上げようと市民の有志が、新たに「高田松原花火」の実行委員会を立ち上げ、10月11日に開催することになりました。
2日は実行委員会が、市や地元の商工会などの協力団体に対し、避難訓練を実施して観客の安全面を確認したことやチケットを1500枚程度販売していることを報告しました。
実行委員会では、6000人から7000人の来場を見込んでいるということです。
高田松原花火実行委員会 石川織枝副実行委員長
「(三陸花火大会と比べずに)私たちの花火大会を行うことはもちろん、安心安全に皆さんに楽しんでいただくことを目標に頑張っていきたい」
高田松原花火では、1万5000発が打ち上げられる予定です。
