広島市佐伯区のスーパーで男性従業員が殺害された強盗殺人事件は未解決のまま、3日で26年となり警察は3日朝、JR五日市駅で広く情報提供を呼びかけました。
JR五日市駅では3日朝、警察官などが事件の概要が書かれたチラシなどを通勤・通学する人たちに手渡しました。
この事件は2000年9月3日、広島市佐伯区五日市中央にあったスーパー「マルショク五日市店」で、従業員の新谷進さん(当時36歳)が何者かに殺害され、店の事務所から手さげ金庫などが奪われたものです。
これまでに212件の情報が寄せられていますがそのうち、去年は3件、今年は先月末までに1件の情報提供にとどまっています。
【佐伯警察署 松原忍 署長】
「発生から26年が経過し、四半世紀が過ぎようとしているが、なんとか捜査を続けて犯人を検挙したいという思いは変わらない。1日でも早く遺族の方の無念を晴らすことができるように捜査を続けていく」
警察は、引き続き事件に関する情報を受け付けています。
