岩手県紫波町の紫波運動公園の陸上競技場が、メジャーリーグのドジャースタジアムと同じ最新の天然芝にリニューアルされ9月1日、記念のセレモニーが開かれました。
紫波運動公園を練習場としているサッカーJFLのいわてグルージャ盛岡が、地域活性化につなげようと町に提案して実現しました。
1日のセレモニーには、鎌田千市町長やグルージャの選手など約50人が出席しボールのキックインで、リニューアルを祝いました。
グラウンドに新たに植えられたのは、次世代天然芝「タホマ31」です。
企業版ふるさと納税で県外の3社から寄せられた3400万円を活用し、6月に整備されました。
暑さや寒さに非常に強く、メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースの本拠地「ドジャースタジアム」でも使われています。
いわてアスリートクラブ 上野祐揮社長
「最高級の芝を普段なかなか体験できない、踏むこともあまりないと思うので、紫波町の皆さんにも使っていただきたい」
最新の芝を使ったグラウンドは、グルージャが週1回以上練習で使用するほか、一般にも予約制で貸し出されます。
