2026年の夏の記録的な暑さや豪雨などについて、有識者の検討会が開かれました。
異常気象分析検討会・中村尚会長:
一言で言うと過去(気象)の経験、常識が通用しづらくなってきた。
気象庁は、東海や九州で酷暑日を観測するなど、西日本を中心とした7月と8月の記録的な高温や観測史上初めて、茨城県に上陸した台風15号、線状降水帯が相次いで発生した千葉豪雨などについて、有識者の検討会を開きました。
2026年の夏の異常気象は、偏西風が大きく蛇行していたことや、顕著なエルニーニョ現象などが原因ということです。
中村会長は、過去の経験や常識が通用しづらくなってきたとして、今後は観測史上最大となる雨が降ることも想定して備えてほしいとしています。
