アメリカ産ジャガイモの輸入解禁手続きが進む中、農林水産省は9月1日、札幌市内で農業関係者に向けた説明会を開きました。
アメリカが全面的な輸入解禁を求めている生ジャガイモをめぐっては、現在、農水省が解禁に向けた手続きを進めていますが、主要産地の北海道などから病害虫の侵入を懸念する声が広がっています。
農水省は1日、札幌市内で説明会を開き、検疫措置が必要な病害虫21種の特定など、協議の進捗を農業関係者に説明しました。
「種イモ生産地でもし病害虫の侵入が発生したら、全国にまん延する危険もある。輸入解禁には反対という空気はありました」(北海道農民連盟 山口浩幸 書記長)
農水省は2日も帯広市と北見市で説明会を開きます。
