愛知県の東三河地方に水を供給する豊川用水で、9月1日からさらに節水が強化されます。
豊川流域では7月以降、降水量が少ない状態が続き、宇連ダムや大島ダムなどの合計貯水率は、8月31日午前0時の時点で平年の35%程度になっています。
21日から豊橋市や豊川市など5つの市で5%の節水が始まりましたが、今後もまとまった雨が見込めないことから、9月1日午前9時に農業・工業用水の節水率を20%に、水道用水では15%に引き上げます。
豊川用水での節水は2年連続で、愛知県は対象地域の住民に、蛇口をこまめに閉めるといった節水の協力を呼びかけています。
