島根県東部では29日夜から局地的に激しい雨が降り、30日午前、土砂災害と大雨の「レベル4危険警報」が発表されました。
出雲市では土砂崩れや冠水が発生し、一部の道路で全面通行止めとなるなど影響が出ました。
降り始めからの各地の降水量は、隠岐の島町西郷で302ミリ、出雲空港で137ミリ、松江市西津田で133.5ミリなど、秋雨前線の影響で29日夜から30日朝にかけて激しい雨が降りました。
30日午前、出雲市に土砂災害と大雨の「レベル4」危険警報、松江市と雲南市に土砂災害「レベル4」の危険警報が発表されましたが、午前11時20分過ぎに「レベル4」の警報は解除されました。
杉谷紡生記者:
出雲市斐川町ではアンダーパスが冠水して、通行止めとなっています。アンダーパスの中には乗用車1台がつかってしまっています。
この雨の影響で、出雲市斐川町ではアンダーパスが冠水し、車1台が水没しました。
出雲警察署によると、けが人はおらず、アンダーパスの通行止めは解除されました。
また、出雲市の日御碕地区で土砂崩れが発生し、県道の一部区間が午前9時50分から全面通行止めになりました。
現在は解除されています。
島根県東部では局地的に雷雲が発達する恐れがあり、引き続き、土砂災害や河川の増水、氾濫に警戒が必要です。
