27日に大雨特別警報が出た石川県や富山県では、復旧に向けた動きが進んでいます。
石川・羽咋市の飯山町会館では、隣接する飯山川が氾濫した影響で床上が浸水しました。
29日から住民やボランティア合わせて20人ほどが床をめくり、床下の泥を出す作業を行いました。
ボランティア:
いつも来てる道が冠水しているのを見て、ぜひ、ここでボランティアをしていつもお世話になっているところをしっかりと恩返しできればなと。
羽咋市災害ボランティアセンターには、29日と30日で合わせて100人以上のボランティアが集まり、今後、町会からの要望を調整した上で派遣を行う予定です。
一方、富山県の氷見市役所では罹災(りさい)証明の受付が30日から始まり、窓口には朝9時の受付開始から30分で60組の市民が訪れ、手続きが行われました。
被災者:
ずっと米作りしてたので、30年以上私やってたので、全てが泥の中に入ったというか、流されたという状況になっています。毎日通ってました。行かない日はなかったです。
市内で床上・床下浸水した住宅はあわせて539件にのぼり、市は「水につかった深さが分かるような写真を用意してほしい」と呼び掛けています。
