福岡県内で初めて電子投票が導入された粕屋町の町長選挙が、30日に投票日を迎え、有権者たちがタブレットで1票を投じています。
今回の粕屋町長選では、県内で初めて、電子投票が導入されました。
投票は、専用のタブレット端末で行い、有権者たちは、タッチペンを使って選択肢を押していきます。
電子投票は、有権者の負担軽減や無効票の減少、開票作業の時間短縮などが期待され、地方選挙レベルで導入が進み始めています。
町の選挙管理委員会によりますと、開票作業は長くても1時間程度で終わる見込みで、作業を担う職員も、40人ほどから15人ほどに減るということです。
粕屋町長選には、新人と現職の2人が立候補していて、開票は、30日の午後9時から行われます。
