北海道函館市の畑で8月28日、ニンジン約600本とトウモロコシ約30本が食い荒らされているのが見つかりました。
現場は、函館市古川町にある畑です。
28日午後0時ごろ、畑を所有する農家が、トウモロコシ約30本が食い荒らされているのを見つけました。
畑には幅約18センチの足跡も残されていました。
農家は周辺の畑も確認したところ、現場から約200メートル離れた別の畑でも、ニンジン約600本が被害に遭っていました。
現場の状況から、市などはクマによる被害と断定しました。
このトウモロコシ畑から約500メートル離れた別の畑では、26日にニンジン約1200本が食い荒らされる被害が見つかっています。
市は、足跡の大きさなどから同一個体による被害とみています。
付近には福祉施設があり、市は被害の拡大を防ぐため、箱わなの設置の検討も含めて対策を急いでいます。
