8月14日に亡くなった長野県松本市出身の前衛芸術家・草間彌生さんをしのんで、松本市の美術館に献花台が設置されています。
8月14日に多臓器不全のため97歳で亡くなった松本市出身の前衛芸術家・草間彌生さん。
訃報から一夜明け、松本市美術館では、屋外にある草間さんの作品の巨大な花の野外彫刻の前に献花台が設置されました。
朝から訪れた人が花を手向け、草間さんをしのびました。
献花した人:
「東京とか行って帰ってきたときに、街中で草間さんのデザインを見たりすると『戻ってきたな』とほっとするような感じ。亡くなってしまったけれど、作品の中にある魂が語りかけてくるような、そうやって生き続けるんだろうなと思っている」
「自分が持つ世界や愛を大切にして作品を作ってきたこと、生きてきたことがすごく尊いこと」
献花台は、8月30日まで設置されています。
また、草間さんの代表作の「大いなる巨大な南瓜」などの常設展示も、8月28日から3日間、松本市民は無料で観覧できます。
