中央アルプス木曽駒ケ岳付近で50代の男性が下山中に転倒し、けがをして、警察などに救助されました。
遭難したのは、長野県須坂市の会社員の53歳男性です。
警察によりますと、男性は28日、単独で中央アルプス千畳敷から入山し、木曽駒ケ岳から千畳敷へ下山中、標高約2900メートルの登山道で転倒して左足をけがしました。
男性は近くの山荘まで自力で移動し、午前10時40分ごろ、「下山中に転倒して、けがをして、動けない」と駒ケ根警察署に通報しました。
救助要請を受け、署の山岳遭難救助隊員と中央アルプス地区遭難防止対策協会救助隊員の計7人が出動、男性を背負って搬送して救助し、午後3時半ごろ、救急隊に引き継ぎ、駒ケ根市内の病院に搬送しました。
男性は左脛骨折で重傷を負いました。
