周遊型の観光を促進します。
鳥取・境港市で電動アシスト自転車を使ったシェアサイクルの実証実験が、8月28日から始まりました。
境港市・伊達市長:
さかゑシェアサイクルスタート!
境港市が28日から始めた実証実験「さかゑシェアサイクル」。
出発式では伊達市長や関係者などが実際に自転車に試乗しました。
この実証実験では電動アシスト自転車30台を導入し、市内の観光地のほか、近隣の皆生温泉や美保関など合わせて10か所に設置した専用の駐輪場で乗り捨てることができます。
専用アプリなどを通じて予約や支払いを行い、24時間利用が可能です。
体験した人:
「すいすい進んで楽しかったです。本当に便利だと思います。」
「電動アシストがあれば本当に楽に移動できるので、境港全体を巡れる足になるかなと思う。」
境港市には市内を循環する路線バスがないことなどから観光客の移動手段の確保が課題となっていました。
こうしたなか、シェアサイクルを導入することで周遊型の観光を促し、滞在時間の増加をねらいます。
境港市・伊達市長:
しっかりとこれを使ってもらい街中をどんどん散策してもらいたい。
Q.本格導入は?
松江市や出雲市でも先行してやっているので、境港でもそれにならってできるのではないかと思う。
市は今回の実証実験で利用状況などを調査したうえで本格的な導入を検討していくとしています。
