石川県と富山県にレベル5大雨特別警報が出されてから一夜明け、孤立集落の解消に向けた作業が進む一方、住民による泥のかき出し作業が行われています。
石川県内では土砂崩れなどで道路がふさがれ、現在も5地区約93世帯が孤立状態となっています。
孤立集落に通じる道では、朝から土砂の撤去作業が行われました。
町などによりますと、孤立解消の見込みが立たない地区については、県の消防防災ヘリで食料を輸送しました。
富山・氷見市では、今回の大雨による住宅への被害が少なくとも326件に上ることが分かりました。
けが人など人的被害は報告されていません。
県と各自治体の発表によりますと、富山・氷見市では土砂崩れで住宅が倒壊する被害が4件あり、土砂崩れなどで道がふさがり、6地区32世帯約100人が孤立したままです。
