職員への言動がパワハラと認定された神奈川・横浜市の山中竹春市長。
28日、辞職の意向を表明し、先ほど会見を行いました。
午後4時過ぎ、険しい表情で報道陣の前に姿を現した横浜市の山中竹春市長。
横浜市・山中竹春市長:
私は横浜市長の職を辞するという重大な決断を致しました。今回のことにけじめをつけるべきだと考えました。私自身の至らなさによって、多くの方々にご迷惑をおかけしたことに深くおわび申し上げます。
パワハラ問題が明るみに出てから約8カ月。
山中市長が辞職を表明しました。
先ほど、市議会の議長に退職届を出したということです。
横浜市・山中竹春市長:
市民生活を良くしたいという思いがどれだけ強かったとしても、私の不適切な言動が許されるものではありません。自身の結論を整理した上で、きちんとお話をすべきだと考えており、結果として結論が遅くなったことをおわび申し上げます。
山中市長を巡っては、第三者調査で職員などに対する「ポンコツ」「ダチョウ」などの複数の言動がパワハラと認定されました。
8月の市議会で謝罪した上で「信頼回復に努めていく」などとして続投に意欲を示していましたが、28日、一転して辞職を表明したのです。
注目されるこれからの進退については「今後については未定であります。まったくの未定であります。全ての皆さまに心からおわびを申し上げますとともに、これまで支えていただいた多くの皆さまに心から感謝を申し上げます」と述べました。
