岡山市は、物価高騰の影響を受けている福祉施設や児童施設の支援などを盛り込んだ9月補正予算案を発表しました。
岡山市の9月補正予算案は一般会計の総額で7億6600万円となりました。物価高騰対策費が6億7200万円と大半を占めています。
市内の高齢者施設や私立の保育園、児童福祉施設を対象に、エアコンなどを省エネ性能の高い機器に更新する経費の一部を補助します。
また、公共交通の利用促進を図るため、市内の生活圏を巡る支線バス「FLAt」の運賃無料キャンペーンを来年3月から2カ月間実施し、3月には路線バス・路面電車の無料デーも設けます。
補正予算案は9月1日に開会する9月定例市議会に提案されます。
