9月6日に投開票が行われる国民民主党の代表選挙の候補者2人が8月26日、岩手県宮古市を訪れ、震災からの復興の状況を視察しました。
8月22日に告示された国民民主党の代表選挙に立候補している2人は、26日に宮古市の震災遺構、たろう観光ホテルを訪れました。
代表選挙には届け出順に、当選2回の橋本幹彦衆議院議員と現職の玉木雄一郎代表の2人が立候補しています。
2人は、震災発生当日ホテルの6階から撮影された津波の映像を見るなどして、被害の大きさを再認識していました。
その後、2人は県の復旧・復興工事としては最後となる「閉伊川水門」の工事現場も視察し、県の担当者から2027年3月に完成する予定であることなどについて、説明を受けました。
国民民主党 橋本幹彦衆院議員
「ここまで復興したことを本当に感慨深く思う。大きな公共事業と教訓を残していく事業、どちらも力を入れて取り組んでいきたい」
国民民主党 玉木雄一郎代表
「決して(震災を)風化させてはならないと思いを強くするとともに、教育が大事だとも感じた。インフラを整備すると同時に、防災意識を高めることが必要」
国民民主党の代表選挙は、9月6日に投開票が行われます。
