地震で被災した熊本県八代市の新萩原橋の復旧工事が完了し、27日朝、通行止めが解除されました。八代市中心部への渋滞緩和が期待されます。
八代市の球磨川にかかる国道219号線の新萩原橋です。
27日午前6時、通行止めが解除されると、さっそく車両や歩行者が橋を渡っていました。
新萩原橋は地震で路面におよそ50センチの段差ができたほか、橋梁も損傷し熊本県などが復旧工事を進めてきました。
【渕上洋平カメラマン】
「開通を祝福するように近くには虹も出ています」
【歩行者】
「段差もあるが、通行止めの間は他の橋が混んでいて不便だったので開通はうれしい」
新萩原橋は全長およそ650メートルで八代市中心部と坂本町をつなぐ幹線道路で渋滞緩和が期待されています。
今回の通行止め解除で地震で被災した八代地域の国道や県道の通行止めは全て解除されたことになります。
