熊本地震で被害を受け運転を見合わせているJR鹿児島本線の全区間を結ぶ代行バスの運転が始まりました。
八代駅前では朝早くから通勤・通学などでバスに乗る人たちの姿が見られました。
【通学で利用する人】
「きのうは親に宇土まで乗せてもらっていた。ありがたい」
【通勤で利用する人】
「途中の道が混まないといい」
JR鹿児島本線は電柱が倒れたりレールが歪んだりするなどの被害が出て、宇土駅と八代駅の間で運転を見合わせています。
すでに一部の区間では代替バスを運行していますが、26日から通勤・通学の時間帯に限り鉄道が不通となっている全区間を結ぶバスの運行が始まりました。
【利用者】
「いまから大学に行きます。やっと八代からバスが出たので楽です。時間が遅くなるから、もう少し早い時間から通勤とかできたらいい」
ただ、通常であれば25分程度の区間が、バスでは約1時間50分かかるということで、1日も早い鉄道の復旧が待たれます。
