愛知・美浜町沖で海に転落した50代の男性が、5時間以上漂流した後に無事救助された。男性にけがはなく、海上保安庁は命を守るうえで重要なライフジャケットの着用を改めて呼びかけている。
「笛の音が聞こえる」と連絡
海上保安庁のカメラが捉えたのは、海の上を漂う人影だ。

ゆっくりと近づいてきた海保の船から、浮輪が投げ込まれると、両手でしっかりとしがみついた。

先週、愛知・美浜町の沖合で、釣りを終えて岸に戻ろうとした50代の男性が、海に転落した。

一緒にいた男性から通報を受けた海保が捜索していたところ、別の船から「笛の音が聞こえる」と連絡があり発見に至った。

5時間以上海を漂っていたにもかかわらず、男性は自力ではしごをのぼる体力が残されていた。

命を助けたのは「ライフジャケット」だった。

救助された男性にけがはなく、海保は「海のレジャーの際はライフジャケットを着用してほしい」と呼びかけている。
(「イット!」8月26日放送より)

