今年6月、小松市の特別支援学校の児童が授業中に行方不明となり死亡した事故を受け安全対策を検討する2回目の会合が開かれました。各学校では2学期までに捜索マニュアルを改定する方針です。
特別支援学校の安全対策を検討する2回目の会合には県内9つの特別支援学校の校長や学校教育の専門家など17人が出席しました。
今回各学校が持ち寄ったのは児童が行方不明となった際の捜索マニュアルの案。これをもとに事前に教職員の役割を分担しておくこと、防犯カメラの映像と校門の施錠の確認、警察と保護者への連絡を捜索と同時に実行することを、共通の項目としてマニュアルに盛り込むと確認しました。また速やかな発見につなげるためそれぞれの学校で周辺の「危険箇所マップ」を作成する方針が示されました。
今回の議論を踏まえて各学校では2学期が始まるまでにそれぞれ捜索マニュアルを改定’する計画です。
