日銀の植田総裁が27日からアメリカ・ワイオミング州で開かれる経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を欠席することがわかりました。
日銀は「日程を総合的に検討し、総裁は出席しないことになった」としていて、田村審議委員が会議に出席します。
ジャクソンホール会議は各国の中央銀行関係者らが出席する国際会議で、今回は米連邦準備制度理事会=FRBのウォーシュ議長の就任後初会合のため、発言内容が注目されています。
植田総裁のジャクソンホール会議の欠席は、2024年以来、2度目となりますが「健康上の理由ではない」としています。
植田総裁は今年6月に感染症で入院し、日銀の金融政策決定会合を欠席していましたがその後公務に復帰していました。
