政府は、化石燃料の調達の多角化や原発の最大活用などを盛り込んだ、新たなエネルギー政策「パワーGX」をとりまとめました。
高市総理:
世界に先駆けて進めてきたGXを、二つの強靭(きょうじん)化の観点からパワーアップさせて、高市内閣のパワーGXとして強力に進め、強い経済の実現につなげていく。
「パワーGX」は原子力の最大活用や再生エネルギーの拡大により、GX(グリーントランスフォーメーション)を加速するのに加え、エネルギー安全保障の観点で、化石燃料やナフサなど石油関連製品の調達を多角化し、供給を強化することを柱としています。
また、ペロブスカイト太陽電池など国産脱炭素電源の導入を進め、AI向け電力需要の増加にも対応します。
高市総理はこれらを具体化した「パワーGX戦略」を、2026年末までに取りまとめると表明しました。
