8月26日も厳しい残暑となりました。ただ、27日からは前線が南下し雨が降るため、猛暑はおさまりそうです。黒姫高原では色鮮やかなダリアの花が見頃を迎え、秋の気配が感じられました。
大輪の花を咲かせたダリア。
標高約800メートル、信濃町の黒姫高原です。
(記者リポート)
「厳しい暑さが続いていますが、黒姫高原はひんやりとした風が吹いていて、秋の花も見頃を迎え始めています」
約3ヘクタールの斜面を彩るのは、ダリアとコスモスの花。
今は約60種1200株のダリアが満開です。
2026年は天候に恵まれ、例年より1週間ほど早く見頃を迎えました。
訪れた人は、爽やかな風に秋の気配を感じながら散策を楽しんでいました。
観光客:
「種類が豊富で、すごくきれいでいいですね」
「ダリアの花が大好きで見ごたえがありました」
「涼しいよね。やっぱりとてもいいところ」
「ひとめ100万本」といわれるコスモスは1週間前に咲き始め、今は三分咲きです。
黒姫グリーンガーデン・清水絵里花さん:
「一つ一つ花を見ていただいて、お気に入りの一輪を見つけていただけたら」
ダリアは10月上旬まで楽しむことができ、9月半ばにはコスモスも見頃を迎えそうです。
岸本慎太郎気象予報士:
「秋雨前線の影響で、長野県内は27日から29日までぐずついた空模様でしょう。26日夜遅くに北部から雨が降り始めそうです。27日明け方ごろには、中部や南部にも雨雲が広がっているでしょう。北部は雨脚が強まる予想になっています。ピークは27日昼前の予想です。夜遅くにはいったん雨は止むところが多いでしょう。24時間予想降水量は多いところで80ミリです。山沿いでは土砂災害にもお気をつけください」
