「蛇口から…」に加え、様々な商品とコラボしている「ポンジュース」が、新たな領域に。愛媛県内の企業との意外なコラボで絶品の味が生まれ、県庁で26日にお披露目されました。
小川日南キャスター:
「愛媛県民おなじみのポンジュース。きょうは飲むのではなく…なんと、鍋になりました」
商品はその名も「ポンジュース香る寄せ鍋つゆ」。この意外とも思える組み合わせで新しい商品を開発・完成させたのは、かつお節やめんつゆなどを手がける「マルトモ」と、ポンジュースを製造・販売する「えひめ飲料」です。県庁では2つの会社の幹部が9月1日からの発売を菅副知事にPRしました。
鍋つゆには、「ポンジュース」とカツオや野菜など5種類の出汁が独自の配合でブレンドされています。
小川キャスター:
「さわやか。出汁の風味がよく利いているので、ガツンとくるんじゃなくて、さわやかに残るポンジュースの風味も感じられます」
出汁のうま味に、酸味と爽やかな香りが絶妙なバランスで見事にマッチ。商品化へは30回以上の試作を重ね、初めて口にした時は驚きだったといいます。
マルトモ・土居幹治専務:
「(最初は)いや、まさかですよ。みんなこれはダメだろうと最初の試食(をしたら)『え、おいしい』」
えひめ飲料・東誠広取締役管理本部長:
「マルトモさんの出汁の良いところと、我々のポンジュースが一番マッチングするような配合になったので、最初に食べたときは衝撃を受けました。本当においしい。」
「ポンジュース香る寄せ鍋つゆ」は9月1日から全国で発売。すでにニュージーランドでの販売も決まっていて、海外でのさらなる販路拡大も目指すとしています。
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