福岡市で幼いきょうだい3人が犠牲となった飲酒事故から20年となった25日、九州・沖縄の県警が初めて合同検問を実施しました。
このうち20年前に事故が起きた福岡市東区の「海の中道大橋」では福岡県警の大窪本部長が黙とうをささげました。
合同検問は、福岡県警が九州や沖縄の7つの県警に呼びかけ初めて実施され、福岡県内では約60カ所で行われました。
◇東警察署 中下志郎 交通管理官
「被害者の無念の気持ちや遺族の方の悲しい気持ち、苦しい気持ちを絶対忘れることなく飲酒運転撲滅に向けて、取り組みを進めたい」
福岡県警によりますと、県内の飲酒運転の検挙数は減少傾向にあり、7月末現在で
前年同期比より215件少ない、1552件となっています。
