全国から選抜された茶の品質を競う国内最高峰の品評会が、25日から嬉野市で始まりました。佐賀県で開かれるのは27年ぶりです。
嬉野市で25日から始まった「全国茶品評会」は、茶の品質向上につなげようと全国お茶まつりの一環で毎年開かれていて、県内で開かれるのは1999年以来27年ぶりです。
今年は全国18都府県の茶の産地から選抜された8部門814点が出品され、このうち県内からは120点が出品されました。
審査は27日までの3日間行われ、25日は茶葉の形や色つやのほか、香り、入れたときの色について評価していきました。
審査結果は8月28日に公表される予定です。
【第80回全国茶品評会審査会 谷口郁也審査長】
「今回佐賀県で開催ということで、釜炒り茶や蒸し製玉緑茶でどんなものが出ているか楽しみにしていたが、非常に上質なものが出ている」
全国茶品評会では「蒸し製玉緑茶」と「釜炒り茶」の2つの部門で、県内の茶が最高賞である農林水産大臣賞と産地賞を3年連続受賞しています。
