金銭授受疑惑などで揺れる福岡県議会で大きな影響力を持つ蔵内勇夫議長が、25日付で議員を辞職します。
蔵内議長は25日、公務のため訪れた東京都内で取材団に対し、25日付での議員辞職を発表し、後日、福岡で報告を行いたいと話しましたが、理由については明らかにしませんでした。
さらに、福岡県議会に設置された第三者委員会に対して、「積極的に協力し解明を図りたい」などと述べました。
辞職願は25日、福岡県議会の板橋副議長によって許可されています。
蔵内議長を巡っては、先週19日の時点で、9月の議会をめどに議長職は退くものの議員辞職はしない方針を示していました。
