22日から始まった輪島大祭の一つ、重蔵神社の夏祭りで、最も重要とされる大松明の神事が、3年ぶりに復活することとなり、会場に高さ8メートルのたいまつが立てられました。

輪島市河井町にある重蔵神社の夏祭りでは、2本のたいまつが立てられ、祭りの最後を飾ります。

2024年の能登半島地震で、祭りは規模を縮小しながらも継続しましたが見どころの一つでもある大松明の神事は、氏子の生活再建などを優先し中止されていました。今年は3年ぶりに大松明の神事を行う事となり、23日は氏子たちがワラやカヤを使ってたいまつを作っていきました。

今年は1本だけですが、たいまつが完成すると、祭りの成功を願っておはらいし、高さ8メートルのたいまつが会場に立てられました。

重蔵神社 能門亜由子禰宜:
「「震災から松明ができることが神社としても一番重要でしたので、たくさんの方に来ていただいて、楽しんていただければと思います。」

たいまつは午後8時半に火がつけられ祭りはクライマックスを迎えます。

石川テレビ
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