佐賀市の嘉瀬川で遣唐使船に見立てた船をこいでゴールを目指す「遣唐使船レース」が行われ、48チームが熱戦を繰り広げました。
【掛け声】「今年こそ優勝するぞ!おうおうおう!」
遣唐使船レースは中国の僧・鑑真がおよそ1300年前に嘉瀬津・現在の佐賀市嘉瀬町に上陸したという伝承にちなみ、毎年行われています。
23日は県の内外から職場仲間など48チームが参加しました。レースでは遣唐使船に見立てた船に、ドラや舵取り・こぎ手合わせて1チーム最大16人が乗り込み、往復500メートルのコースを息をあわせてこいでゴールを目指していました。
【参加者】「かなりきつかったです。暑さはなかったんですけど、それほどの練習をしていなかったので、やはり500メートルは長く感じました」
会場の嘉瀬川一帯にはおよそ2000人が集まり、河川敷からは大きな声援が送られました。
