工業系の高校で学ぶ高校生が、自ら製作したロボットで
操作の技術などを競う大会が佐賀市で開かれています。
この大会はロボットの製作を通じて技術や知識の習得につなげようと
毎年開かれています。
今年の県大会には6つの高校から10チーム、およそ50人が参加しました。
競技は、制限時間内に
ボールやペットボトルなどを所定の位置まで運ぶといった課題をこなし、
獲得したポイントを競うものです。
生徒は、プログラムをもとに自動で動く「自立型ロボット」と、
コントローラーで操作する「操縦型ロボット」の2台を巧みに操っていました。
【佐賀工業高校 はがくれチーム 3年 田代幸大さん】
「いつも練習している通りに、
ちゃんとVゴール(パーフェクト)も取れてよかった。
足回りに独立ステアリングを使って
坂を速く登れるような機構を作りました。そこが自慢」
優勝した佐賀工業「はがくれチーム」など4チームは、
10月に初めて佐賀で開かれる全国大会に進出します。
