県産の焼酎のブランド力を高めようと「福島クラフト焼酎倶楽部」が発足した。
「福島クラフト焼酎倶楽部」を立ち上げたのは、地元のコメや麦を使って焼酎をつくっている只見町の合同会社ねっかと塙町の奥久慈塙蒸留所。8月20日に県庁で会見を開いた。
福島県は新酒のできばえを競う全国新酒鑑評会で金賞受賞数が日本一になるなど日本酒のイメージが強く、それに負けない焼酎のブランド力向上を目指す。
その一環として、8月20日からは、県内10か所の旅館やホテルで県産焼酎をサービスする宿泊プランが始まったという。
合同会社ねっかの脇坂斉弘代表社員は「たとえばハイボールなどを飲むときには、是非、地元の焼酎を使ったハイボールを飲んでいただきたい」などと話した。
「福島クラフト焼酎倶楽部」では、今後も加盟する宿泊施設を増やすなど、取り組みを拡大したいとしている。
