札幌市豊平区の「大和ハウス プレミストドーム」内の飲食店で、販売された一部商品に使用された食材の品質不良が見つかり、運営側が対象商品の回収と返金する事態になっています。
品質不良が見つかったのは、8月22日に行われたサッカーのJ2リーグ、「北海道コンサドーレ札幌 対 RB大宮アルディージャ」の試合会場内にある、飲食店「虎鉄のザンギ」で販売された商品に使われた豚肉です。
ドームを運営する第三セクター「札幌ドーム」によりますと、4~5人の客から「味が変」との報告を受け、判明しました。
品質不良が見つかった豚肉は「焼きそば」「虎鉄のザンギ焼きそば」「焼きラーメン」「赤黒焼きラーメン」の4種類に使われています。
4つの商品は会場内の「虎鉄のザンギ」3店舗で22日正午から午後3時30分までの間に、計213食が販売されました。
「札幌ドーム」は「現在までに健康被害は確認されていない」としていて、豚肉にどのような品質不良があったのかは、調査中だということです。
一方で、「札幌ドーム」は商品の回収を呼びかけています。
また「虎鉄のザンギ」を運営する「PLUS2」は、対象商品の購入者で、レシートや購入時の決済履歴など「購入が証明できるもの」がある人に返金するとともに、体調不良などの相談も受け付けています。
返金・体調不良などの相談受け付け先は「大和ハウス プレミストドーム」のホームページに記載されています。
