岐阜県美濃加茂市の中学校で、教員が誤って今は使われていない給水バルブを開き、およそ2週間にわたり水が流出していたことが分かりました。
美濃加茂市教育委員会によりますと、市立東中学校で今年6月16日、水泳の授業が始まるのを前に教員が今は使われていない給水バルブを誤って開け、およそ2週間にわたり水道水が流れ続けました。
7月1日に水道メーターの検針員が使用量の多さを不審に思い学校に連絡したため、誤って開栓していたことが判明しました。
6月の水道使用料は去年の1.8倍のおよそ112万円に膨らんだということです。
教員は「プール全体のろ過装置につながるバルブと勘違いした」などと説明していて、教育委員会は「人為的ミスの防止に努めるよう指導を徹底する」とコメントしています。
