佐賀市の保育園では火事を想定した避難訓練や現役消防士が火事の予防や逃げ方などを園児に伝える教室が開かれました。
佐賀市嘉瀬町にある嘉瀬保育園では21日朝給食室から火が出たという想定で避難訓練が行われ、保育士らが園児たちを門の近くまで誘導する手順を確認しました。
このあと現役消防士らでつくる一般社団法人による火災予防教室が開かれ、3歳から5歳までの約40人の園児が参加しました。
園児たちは服に火が付いてしまったときに寝転がって消火する方法を体験。
また火災警報機の音を実際に聞きながら火事の予防や対応について学んでいました。
【嘉瀬保育園 西村洋子園長】
「火事を起こさないためにはまずは大人が管理しないといけないと思うのでいつもとは違うところから火事が発生するかもしれないと職員と話しながら考えていきたい」
【火災予防のONELOVE 永石康平さん】
「(この教室が)一過性で終わるものではなくて毎年継続して行えるような火災予防として園の方でも取り組んでいただきたいと思う」
教室のあと園児たちは保育園の中にある誘導灯を探しあてながら避難経路を確認していました。
