宇宙飛行士・油井亀美也さんが宇宙から持ち帰ったレタスの種から苗が育ちました。
8月21日、長野県川上村で小学生が畑に定植。秋の収穫をめざします。
児童:
「楽しみです」
子供たちが大切そうに運ぶのは、特別な苗。
宇宙を旅したレタス、「宇宙レタス」の苗です。
川上村出身の宇宙飛行士・油井亀美也さんと半年前、地球に帰還しました。
油井さんは、2025年8月から2度目の長期滞在をした国際宇宙ステーションでレタスの種などを保管。
2026年5月、川上村の子供たちのもとにも届けられました。
21日は、その種から育った青々とした苗を、油井さんの母校・川上第二小学校の3年生8人が定植です。
満天の星と油井さんが「村のスター」であることから、「レタ星(スター)」と名づけました。
児童:
「元気に病気にかからないよう育ってほしい」
「おいしくて皆に喜んでもらえるレタスになればいい」
宇宙を旅したレタスはどんな味?
収穫したら油井さんにも試食してもらう予定です。
「レタ星」は8月中に2200株を定植。
子供たちが水やりや草取りなどをして9月下旬〜10月の収穫をめざします。
