7月の消費者物価指数で、コメが約21年ぶりの大幅下落となりました。
総務省が発表した7月の全国の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、2025年7月と比べ、1.8%上昇しました。
上げ幅は2カ月連続で拡大しました。
食料品の上昇傾向は続いていて、食料全体は3.5%上昇、歴史的な円安や中東情勢の影響で、漁船で使う燃料価格などが上昇し、まぐろが20.4%上昇したほか、ポテトチップスが6月の価格改定を受けて13.3%上昇しました。
一方、コメ類は、25年産米の在庫が積み上がるなか、11.6%低下し、下落幅としては約21年ぶりの水準となりました。
